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リメモは皮膚科学の研究を基にシワ・たるみ対策用に開発された化粧品です。
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3月のコラム
目ヂカラを手に入れるマスカラ術!! |
どうにか寒さにもやわらいで、お天気の良い午後などは少し眠くなったりするような今日この頃です。皆さん、お元気にお過ごしですか?3月は年度末で何かとお忙しいことと思います。卒業のシーズンですし、私も普段、小まめに整理していないので、確定申告の為に領収書やた請求書やらに囲まれております。
毎年この時期、あーあ、毎月、ちゃんと整理しておけば楽に出来るのになと反省して、5月頃まではやるのですが、春の婚礼シーズンを迎える頃から忙しくなって、ついつい後回しにして、溜め込んでしまいます。そして案の定、ここに来て試験の一夜漬けのごとく、泣きながら(?)何とか間に合わせるといった、誠に進歩のない私めでございます。
それはともかくとしまして、この冬は、今までに経験した事のない足のしびれを感じてまして、いよいよ代謝が落ちて血行不良が深刻な年齢なのだわと痛感しております。寒い日、屋外に出ると、どうも足がジンジンとしびれる感じがあり、足早で歩いてみたり、かかとの上下運動をしてみたりしますと、すっとやわらぎ、暖かい部屋に入ると何もなかったかのように治まります。うーん、そう言えば、同じ姿勢をちょっと続けていると、すっかり身体が固くなってしまい、軽い運動をして何とかほぐしている事が増えてきている気がするのです。
そう、これが忍び寄る老化の表れと言うのでしょうか。
週3回はバレエのレッスンをしている私にとっても、ショックですね。
何もしていなかったら、さらにひどい事になっているのでしょうと思うとちょっとゾッとします。かと言って、これ以上、ハードな練習を増やすのは筋肉を傷めるし、疲れがばっちり残るのは実感済みです。やはり、ここは、ストレッチやウォーキングを取り入れて、小まめに小まめに動かして行こうと努力を始めたところです。
あーれ、本当に大人を深めていくって大変ですよね。まずはやっぱり健康でいたいですもんね。きっと調べていくと、あちこち痛んでいるんでしょうが、何とか、慎ましくも笑って暮らしたいですから、それなりに続けられる努力はしませんとね。せっかく生きていられてるんですもの……。皆さんもご自分なりの方法で頑張っていらっしゃることでしょう。
最近ブレイク中の美容家“IKKO”さんもTVで見る限りですが、ものすごく努力しているようですもんね。
朝のウォーキングに始まり、移動中の足のむくみを取るコロコロマッサージで、40代であの美脚を手に入れ、維持しているのは、やっぱり大したものですよ。そして一番良いところは、人としてかわいたしいところじゃないかと思うのです。それが、彼(彼女?)の人気の要因ですね。
まあ、人間ですから、いろいろな面は持っているでしょうが、少なくとも、あの笑顔は見る人々を楽しい気持ちにさせてくれます。
何しろ、言わゆる“おネエ”と呼ばれている方々って、前向きのオーラとかパワーとかがすごいですから、我々も負けてはいられないぞと思わないといけません。陽気さやハッピーオーラの奥に人知れず、すごい努力があるんだと感心しているのは私だけ……?じゃあないと思うんですよ。
我々と事情は違いますから“美”に対する探究心や執着心に並々ならぬ強さは当然と片付けてしまわず、せっかくの女性ですから、気を抜きすぎず、甘えずに、日々を過ごそうではありませんか。ほれ、今日は知り合いに会いませんようにと思ってしまう程、とんでもなく手を抜いた自分の姿は、そんなバカなと目を疑うばかりの老け様……おまけに何事にも消極的になっちゃってます。いかん!いかん!そう自分に言い聞かせる私に共感された方はぜひとも、今の自分にそれなりの自信を持てる位に、努力をしようではありませんか。目指せ!“IKKO”って?大丈夫ですかねえ。私間違ってます?目標設定……
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さて、前回のアイメイク編ではアイラインやまつ毛のカールについてお話しました。今回はアイメイクの仕上げとして大切なマスカラのポイントとまいりましょう。
マスカラの目的は、ご存知の通り、まつ毛を太く長く見せて、目の際に影を出し、より目の存在を強調させる事です。
自然なカールで上向きに上がったまつ毛が太く長く見えるというのは正に若い頃のハリのある目元に近付くって事ですからね。
マスカラのブラシの溝にまつ毛が入るように、ブラシを左右に少しだけ動かしながら、根元から毛先に向けて、持ち上げるようにつけていきましょう。新しいマスカラは、大量に付けすぎる事がありますから、容器の口でよくしごくように余分な液を落としたり、ティッシュで軽くおさえてから始めると良いでしょう。少しずつ量を2〜3回に分けてつけていくと、ベッタリとしないで、スッキリした仕上がりになります。それでもまつ毛がくっついてしまった時は、乾く前にまつ毛用のコームですぐにとかして下さい。
また、マスカラのブラシが大きくて、細かい目頭の部分や下まつ毛にもつけたいという場合は、歯間用の歯ブラシが役立ちます。マスカラのブラシと歯間ブラシをこすり合わせるようにしてマスカラ液を移して、試してみて下さい。小さくて短いブラシを活用すると、上手に丁寧な仕上がりになります。
いかがですか?何だか目がキラキラ輝いて見えませんか?
白目をきれいに見せてくれる効果もあるようですよ。
もう、これは、やっていただくしかないですよね。トリートメント効果のあるマスカラ下地なども出ていますし、いろいろ楽しんで『目ヂカラ』つけちゃって下さい。 |
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