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シワたるみの悩み・・・
リメモは皮膚科学の研究を基にシワ・たるみ対策用に開発された化粧品です。
シワ・たるみのお悩み、しみ・くすみのお悩み、年齢肌のお悩み、何でもお気軽にご相談ください。
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「シワの予防は」と重複する箇所も出てきますが、関連することなのでお話します。
すでにあるシワをどうするか?何とかならないか?外科的手術に頼るしかないのか?。原則は、シワやたるみなどは皮膚の自然老化ですから、遅かれ早かれ全ての人に平等に訪れます。
しかし、同年齢でも若々しい人と老けた印象の人がいます。
シワの目立たない人とシワの目立つ人がいます。
遺伝子的な違いや、普段のお手入れの差、あるいは紫外線など外的条件の違い、内因的なストレスの違いなど原因を挙げればキリがないでしょう。
前置きはさておき、出来てしまったシワを何とかしたいと言う現実的な話に戻します。
「シワの予防は」でもお話し致しましたが、痕跡として残ったシワの凹凸は真皮の脆弱化による変化ですので、保湿などで無くすことはできません。
そう言うと、保湿でシワが無くなったと言う方がおられますが、それは仮性のシワで留まっていたからでしょう。
真皮まで到達したシワは真皮の皮膚細胞に働きかける有効な手段を見つけなければ対処できません。
いろんなものを試されたりして、効果がなかったと言われる方がたくさんいらっしゃいます。
シワたるみ、それは本当のところ、専門家である人達でも判らないことがたくさんある人体の不思議です。
これからお話することは、長年の研究で長期のモニター試験から導かれた結果であり、誇大に吹聴して皆に使わせようとか、商売の口上テクニックにするとか、そんな邪まな考え方は一切ありません。
私達の経験した事が、本当にお悩みの方に少しでも朗報なれば、そして、キレイで居る時間を少しでも永くお肌に留めることが出来ればと思いこのホームページを利用してお話しております。
きっかけは特殊メイクの手法で、若い女優さん達の老人メイクでシワやたるみを人為的に造り、撮影の度に1〜2週間同じメイクをするとその後に真性(本当)のシワやたるみとなって顔に痕跡を残すことから、その逆発想から研究されて開発されたクリームです。
このような発想から、シワやたるみのある皮膚の上から、シワを平滑にして、たるみを収縮させて引き締めながら皮膚に人為的な張りを造る透明のベールのようなものを塗れば、真皮はそれを表皮だと錯覚して、たるんでいた真皮が表皮に追随するために細胞賦活されて、張りを取り戻すのではと考えました。
透明のネットのようなもので顔を包み込んでサポートできるものがあれば、重力に負けない弾力のある張り感を皮膚に記憶させることができる・・・と考えました。
若い肌でも人為的にシワやたるみを造ると、想像以上に短時間で本物のシワたるみになることは驚きでした。
このように、シワやたるみを造るということは皮膚を引っ張ってゆとり部分を造らなければ出来ません。
たるみを伴ったシワは保湿剤では回復させるのに物足りませんでした。
弛んだ皮膚が均等に引き締まらなければ元に戻りません。
人為的にせよ、一度たるんだ皮膚を元に戻すのには癖付けした時間の10倍以上の逆癖付け時間を要することも判りました。
前述の「シワの予防は」でお話致しました引き締め・引き上げで皮膚を矯正するメカニズムを、年齢層の異なる複数のモニター試験を繰り返す内に、モニターをお願いした高齢の方々の顔からだんだん深い溝を共なったシワが分散して小じわになり、薄くなってたるみも目立たなくなっていきました。
比較的若いモニターの皆さんからもその後シワやたるみがほとんど気にならないし、出来難いということも判りました。
このように顔面マッサージを施すように皮膚の新陳代謝を活発にして、引き締め癖や引き上げ癖を皮膚に覚えこませることが出来れば、出来てしまったシワたるみに朗報だと感じました。
モニターの皆様からも効果があるのだからもっと宣伝したら、とよく言われますが、この物理的なメカニズムは化粧品や医薬品の基準に該当する薬品ではないので、薬効としての効能効果を標榜する表現をすることができません。
以前、厚生省(現厚労省)と協議致しましたが、現在の法律での定義にない機能であるために、ただの保湿クリームとしての位置付けなのです。
皮膚学会などで大学病院の先生達によって使用前〜使用後の臨床結果の発表もなされましたが、学術的にはよいとしても、現在の薬事法では事実であっても比較としてお見せすることはできないのです。
現在まで皮膚科の先生方やクリニックなどで紹介されていますので知る人ぞ知る、と言うクリームです。
もちろん、今話題の顔面マッサージなども薬効ではなく施術です。
まさに施術メカニズムを持つクリームと言うことになります。
この機会に、少しでも多くの方にお知らせしたいと思っています。
50歳代になると子育てからも終了して、この頃から同窓会なども増えてきますが60歳代を過ぎると女性の人の出席率が減ってくるそうです。
これは50歳代後半からシワ・たるみなどが目立って一挙に老人っぽい老けた人相に変わってしまうからではないでしょうか。
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